「眼精疲労」の鍼治療(はり治療) | 水戸市の鍼灸整骨院 ふじ鍼灸整骨院 | 茨城県庁から車で6分の整体・鍼灸
眼精疲労の定義
健康な人では疲れない程度の使用で、目が疲れる状態をさします。
疲労がたまると物が二重に見えたりぼやけたりして、特に夕方に強く感じます。
病気による眼精疲労
目の病気(緑内障、結膜炎)、更年期障害、精神的な病(うつ病、ヒステリー)などが原因でも起こります。
施術方法
目の周辺や首に鍼を刺していきます。
使用する経穴(ツボ)
天柱(てんちゅう)、風池(ふうち)、攅竹(さんちく)、太陽(たいよう)
※上記のツボに鍼治療をおこないます。
※ご自身でこのツボを押すのも効果的です。
「眼精疲労」でお困りの方、ご連絡をお待ちしております。
ふじ鍼灸整骨院
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