「顔面痛(三叉神経痛)」の鍼治療(はり治療) | 水戸市の鍼灸整骨院 ふじ鍼灸整骨院 | 茨城県庁から車で6分の整体・鍼灸
三叉神経痛とは
顔の神経に炎症が起こり、顔に痛みが発生します。
30歳以降の女性に多くみられます。
三叉神経とは
顔に分布する神経で、顔の痛みなど〝感覚〟をコントロールする神経になります。
※顔の運動をコントロールするのは顔面神経です。
その他の顔面痛
三叉神経以外に「帯状疱疹」や「舌咽神経」が原因で起こる場合があります。
施術方法
三叉神経が分布している箇所に鍼を刺します。
使用する経穴(ツボ)
陽白(ようはく)、攅竹(さんちく)、四白(しはく)、迎香(げいこう)、聴会(ちょうえ)、頬車(きょうしゃ)、大迎(だいげい)など
※上記のツボに鍼治療をおこないます。
※ご自身でこのツボを押すのも効果的です。
「顔面痛(三叉神経痛)」でお困りの方、ご連絡をお待ちしております。
ふじ鍼灸整骨院
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