温・冷湿布の使い分け | 水戸市の鍼灸整骨院 ふじ鍼灸整骨院 | 茨城県庁から車で6分の整体・鍼灸
こんにちは。
ふじ鍼灸整骨院の藤崎裕太です。
本日は〝温湿布・冷湿布の使い分け〟に
ついてです。
冷湿布は怪我などをして、患部に強い痛みが
生じた時に貼ることをオススメします。
例:捻挫、肉離れ、打撲、運動後の痛みなど
温湿布は慢性的な痛みやコリなどがある時に
貼ることをオススメします。
例:肩こり、腰痛、慢性的な関節痛など
自身の症状に合わせて湿布を使い分けましょ
う!湿布でかぶれやすい方は長時間の使用は
避けてください。
水戸市・ひたちなか市で
身体の不調でお困りの方は
ふじ鍼灸整骨院までご連絡ください。
皆様のお役に立てるよう施術させて
いただきます