鍼(はり)の適応範囲について | 水戸市の鍼灸整骨院 ふじ鍼灸整骨院 | 茨城県庁から車で6分の整体・鍼灸
本日は『鍼(はり)の適応範囲』についてお伝えします。
鍼治療の適応① 慢性的な痛み
肩こり、腰痛、膝関節痛など
鍼治療の適応② 急に起こる痛み
ぎっくり腰、寝違えなど
鍼治療の適応③ 神経痛
坐骨神経痛、腕神経痛など
鍼治療の適応④ 整形外科疾患
肉離れ、肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)など
鍼治療の適応⑤ 自律神経失調症
頭痛、不眠、耳鳴り、めまい、ふらつき、動悸、ほてり、冷え性、疲労感、倦怠感、だるさ、便秘、腹痛、情緒不安定(不安感・イライラ・悲しみ)など
鍼治療は多くの症状に対して効果が期待できます。
※WHO(世界保健機関)により鍼灸の適応症が49種類認められています。
ご自身の不調が鍼治療の適応になるかわからない方は「LINE」よりお問い合わせください。
ふじ鍼灸整骨院
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